疲労骨折
スポーツ選手に多く見られる疲労骨折は、日々のランニングやジャンプで骨の決まったところに繰り返し力が加わり、その結果少しずつ骨が損傷を受け、最後には骨折に至るものです。
疲労骨折には酸素カプセルで疲労回復をはかりながら、アキュスコープ&マイオパルス治療を組み合わせて治療していきます。
打撲
冷やしません。ぶつけたところにアキュスコープ&マイオパルス治療を行ないます。
特に「外傷治療のゴールデンタイム」といわれる24時間以内に治療を実施すれば、より即効性があります。
スポーツ傷害・外傷について
当院には、サッカー、バレー、野球、サッカー、弓道、柔道など、あらゆるスポーツ選手が来院しています。小学生からプロの競輪選手まで、年齢、プロ、アマ問わず、スポーツが好きだからこそ避けらないケガや障害に悩んで、当院に助けを求めてやってきます。
院長自身、子どもの頃から柔道をしているので、骨折から、脱臼から、あらゆるケガの経験があります。自らの体験として、患者さんの気持ちとニーズがわかるので、スポーツ関係の治療には特に力を入れています。
現在、スポーツトレーナーやドクターとして、どこかのチームの専属契約は結んでいません。当院は幅広く患者さんを受け入れたいと思っていますから、患者さんが「専属じゃないと行っちゃいけないのか」と思うのは困るのです。治療する立場なので、「あくまで中立でいたい」というのが院長の思いです。